Takayanagi's life

日中国際結婚をした男の日々

takayan の投稿をブラウズ中…

と、当選してた(笑)

「どうせ落選する」と思っていたため、ある意味ネタ応募でした。

時々造幣局でお買い物してるから忖度でもあったのかな??

(子供をダシにして)スター☆トゥインクルプリキュアのおひろめショーへ行ってきました。
開演の1時間前に到着したにも関わらず、既に午前の部の優先席チケットは配布済みだったのですが、午後の部のチケットは無事にもらう事ができました。
とりあえず午前の部は外野から立ち見しまたけどね。
うちの子もナンダカンダで楽しめたようで、プリキュア全員に握手をしてもらい、キュアセレーネには頭をポンポンしてもらって嬉しそうにしていました。

私??
北川理恵さんの生歌を聴けて満足でした。
本音を言うと「キタガワ♢ダッシュ」が見たかった(笑)
そして、吉武千颯さんが歌うエンディングの「パぺピプ☆ロマンチック」が秀逸で、歌もダンスも流行るんじゃないかと思います。

それ以外の感想としては、「子連れでないと優先席のチケットがもらえない」という運営側の判断は素晴らしいと感じました。
っというのは・・・
見るからに普通ではない「アニヲタ」が多く、彼らは異様な雰囲気を放っていたからです。
日本人だけでなく外国人の男女も多数見かけました。
年齢も20代〜60代までと幅広く、迷惑行為も多々見受けられました。
私自身、アニメのイベントに参加するのは初めてなのですが、頭をこじらせたようなアニヲタは本気で危ないと感じました。
一般の子連れパパと比較して、明らかに人相もファッションも言動も普通じゃなく、恐怖しか感じません。
これ以上は「差別だ」と言われるかもしれないので慎みますが、あくまでも子供のためのイベントなので、子供たちを邪魔者扱いするようなマネはやめてほしいものです。

写真の掲載については「公開OK」とのことでしたので、300枚ほど撮影した中の2枚を載せます(どんだけ撮影してんねん!w)

2月2日に豊洲で「スター☆トゥインクルプリキュア おひろめショー」があるらしい。
ぶっちゃけショーはどうでも良いのですが、北川理恵さんの生歌を聴いてみたい(笑)
夢は未来への道~キュアフローラ Ver.~を初めて聴いた時、「え?マジな歌手が歌ってんか?」と驚いた事で北川さんの名を知ったわけです。
で、その後の「Dokkin♢魔法つかいプリキュア!」で二度びっくり(いろんな意味で)

なもんで、うちの子をダシにして参加する予定で調整中(爆)

リアルな私を知っている人なら驚きかもしれません。
日本なら「TM NETWORK、BOOWY、MISIA」、洋楽なら「BON JOVIやMadonna」のようなアーティストが今でも好きです。
一方でお遊戯会のようなアイドルグループや、声優が歌うアニソンには今でも興味がありませんし、むしろ嫌い。
その辺は今も昔も変わりません。

いやぁ〜
まさかまさかの結末に驚いている今日この頃。
特に「野乃はな(キュアエール)」の出産シーンにはびっくりしました。
(一応は)少女アニメにおいて、主人公が出産するシーンがあるなんて誰もが想像しなかったと思います。
しかも生まれてきた子供が「はぐたん(キュアトゥモロー )」だとは。
確かに、はぐたんは野乃はなに対して「ママ」と言うようになっていたため、その可能性もあるのかなとは思っていましたが。

詳しくは描写されていませんが、ジョージ・クライが父親っぽいですね。
と仮定すれば、これまでの話が綺麗に繋がります。
また、未来において野乃はなに命に関わる何かが起きたため、ジョージが時間を止めようとしたように思います。
「君のために時間を止める」という発言があったので間違いないでしょう。
夫(ジョージ)が妻(はな)を救うために娘(はぐみ)と闘い、かつ過去へ行ったところ若き日の妻とも闘う事になってしまい、時間を止める事も変える事もできなかったと。
そう考えると、必ずしもハッピーエンドではないのかもしれません。

私の足りない頭で思うに・・・
全体として「家族・友人・生と死を考えさせられる作品」だったように思います。
ただね、子供には超絶難しすぎる。
伏線が多岐に仕込まれており、発言や回想、持ち物に到るまでシッカリ見て覚えておかないと理解できないかもしれません。
ストーリーは大人向けに作りつつ、子供には可愛さや爽快さを楽しめるように作ったのかもしれません。
親子で楽しめる作品としては秀逸でした、うん。
個人的には千瀬ふみとが妄想する「キュアエールさん」が抜群のインパクトでした。

来週から「スタートゥインクルプリキュア」が始まりますが、ちょっと絵が苦手・・・
慣れかもしれませんけどね。

一時は非常にありがたく使わせてもらった楽天のETCカード。
しかし、正直「イラナイ子」になっていました。

ETCカードに年会費が掛かるなんて今時流行らんて。
以前は楽天ショッピングのユーザーで、ダイヤモンドランクまで行ったこともあります。
でも、それを維持するだけの魅力が楽天にはなくなりました。

例えば、楽天のスーパーセール。
お目当の特価品を買えた人いますか??
ツールを使うのは当然であり、さらに運試しでもある。
「そんな買い物はしたくない」という思いから、私の楽天離れが始まりました。
そうなるとランクが下がってETCカードも有料になります。

本当は楽天カード自体も解約で良かったのですが、そちらはまだ年会費無料なので持っておこうかなと。
でも、もう1年以上使ってない・・・
完全にゴミカード扱いになっています。

昨晩、久々に茅台酒を飲みました。
もちろん2015年の若い茅台ですが。
やっぱ美味いっす。
五粮液派を貫いてきましたが茅台派になりそうです(笑)

「茅台が一番美味い!」という一般的な評価からくるプラシーボ効果もあるかもしれませんが、チョット別格の高貴な味を感じます。
「茅台を飲むと他の白酒が飲めなくなる」というのも納得なので、私はお猪口にチョットだけ・・・で我慢しています。
美味しさは値段と比例するものなんでしょうかね。
しかし、原料って凄い安いのに、なぜあの価格になるんでしょうね。

さて、本年もいってみましょう。
私の個人的白酒ランキングBEST10!!

【個人的に美味いと思う白酒ランキング】
1位:貴州茅台酒
2位:霸王醉
3位:五粮液
4位:赊店元青花
5位:夢之藍
6位:剣南春
7位:汾酒
8位:伊力老窖
9位:泸州老窖
10位:西鳳酒

【個人的ゲロマズ白酒】
1位:红星二锅头
超えられない壁
2位:五粮醇

2019年はどんな白酒に出会えるのでしょうか。
ちょっとワクワク。

あえてボトル全貌の写真は掲載しませんし、何年物かも書きません(笑)

14日の月曜日のお話。
我が家に超高価格の貴州茅台酒(きしゅうまおたいしゅ)がやってきました。
神奈川県の某社長さんにお譲り頂いた一品で、一般市場ではトンデモ万円で取引されています。
某社長さんは「そんなに喜んでもらえるなんて私も嬉しいよ。○○年前に○本買って飲んだんだが、1本だけ残しておいたんだ。」と。

保存状態も非常に良く、容量もほぼ蒸発する事なく1075gあります。

上海の従兄弟に相談したところ、「手放しちゃいけないよ」と強く言われました・・・
ちょっとしたご縁から貴重な茅台酒を譲って頂いて、正直申し訳なさすぎます。
むしろ、ココまでの価値があるとは想像もしていませんでした。

ココまで貴重な茅台酒となれば私としても取り扱いに困るわけですが、手袋をしつつ丁重に取り扱う事にします(地震対策も)

9連休後の通勤がシンドイ今日この頃。
みなさん如何お過ごしでしょうか。

タイトルの通りなのですが、いつもの酒屋さんで「十四代と飛露喜」を購入しました。
もちろん定価で。
お得意様になってからは連絡をもらえるようになったので嬉しい限りです。

普段は焼酎しか買わなかったのですが、最近は日本酒を買う事が増えました。
キッカケは獺祭と紀土です。
この2本が私の基準となり、以後は色んな銘柄に手を付けるようになりました。
美味しいものもあればウゲーというものもありました(笑)

ただね・・・
「要冷蔵」の日本酒は冷蔵庫の場所を占領するので困ります。
十四代や飛露喜を含め、6本が冷蔵庫の中で暮らしています(笑)

新年あけましておめでとうございます。
みなさん良い新年になりましたでしょうか?
我が家は大掃除&ダラダラで2019年を迎えました。
9連休は意外とあっという間だった気がします。
買出し以外は旅行へ行くわけでもなく、体調管理(回復)を第一に過ごすようにしていました。

実は、いつもであれば「年末に今年の目標を立てる」のが通例ではありましたが、今回はそれが出来ませんでした。
縁の下の力持ちに徹した2018年を振り返ってみると、縁の下の力持ちだからこその苦悩というものがあり、「来年は○○したい」という目標は立てにくかったのです。
しかし、やっと1月6日になって目標ができました。

家庭:断捨離をしてスマートな生活へ切り替える
仕事:金儲けをする

ざっくりとしていますが、これらを実現するためにどう動くのか・・・
これからじっくりと考えて行動したいと思います。

今年は我が家も「ふるさと納税」をしました。
住宅ローン減税があるからどうかな?と思いつつ調べてみると、結構な寄付ができるようでした。
ウチは夫婦共働きなので2名分の寄付が可能です。
しかし、二人合わせるとすんごい税金を支払ってる事に萎えてきます・・・

伊○忠商事の課長さんは20万円の納税でパソコンを貰ったそうです
サラリーマンでも確定申告をしないといけない年収なのが容易にわかります(笑)

さて、
気を取り直して・・・
2018年の我が家は「さとふる」でふるさと納税をする事にしました。
Amazonギフト券が還元されるみたいですし。
寄付したい自治体を選び、膨大な商品群から返礼品を選ぶわけですが、これがかなりの重労働。
結果として「泉佐野市(大阪府)」「森町(北海道)」の2箇所へギリギリの金額で寄付しました。
森町は「たらばがに、ホタテの貝柱」を。
残りは泉佐野市にビール全振り(笑)
妻は毛ガニやフルーツなどをてんこもり(私より税金デカイ)

正直、ふるさと納税の本来の意味が違ってきているようにも思いますが、地方都市の財源なんかを考えると「返礼品の過熱」もアリなんじゃないかと思います。
そして・・・
新年の初売りや福袋より、ふるさと納税の方が祭り気分で楽しいと思うのは私だけでしょうか。

2019年度は初売りに参加しない事を決めました。
毎年「トレッサ横浜」に早朝から並んでいましたが、近年は良くも悪くも客が増え、さらに福袋の質も悪くなっています。
そんな事から、2019年は余計なお金は使わず、質素に過ごそうと思っています。
ガチで財布の紐をキツく締めないと先が怖くなってきました。