あえてボトル全貌の写真は掲載しませんし、何年物かも書きません(笑)

14日の月曜日のお話。
我が家に超高価格の貴州茅台酒(きしゅうまおたいしゅ)がやってきました。
神奈川県の某社長さんにお譲り頂いた一品で、一般市場ではトンデモ万円で取引されています。
某社長さんは「そんなに喜んでもらえるなんて私も嬉しいよ。○○年前に○本買って飲んだんだが、1本だけ残しておいたんだ。」と。

保存状態も非常に良く、容量もほぼ蒸発する事なく1075gあります。

上海の従兄弟に相談したところ、「手放しちゃいけないよ」と強く言われました・・・
ちょっとしたご縁から貴重な茅台酒を譲って頂いて、正直申し訳なさすぎます。
むしろ、ココまでの価値があるとは想像もしていませんでした。

ココまで貴重な茅台酒となれば私としても取り扱いに困るわけですが、手袋をしつつ丁重に取り扱う事にします(地震対策も)