Takayanagi's life

日中国際結婚をした男の日々

 


Ankie Bagger / Where Were You Last Night

Winkの「夜にはぐれて」の原曲です。
BON JOVIの「You Give Love A Bad Name」に似てる気がしなくもありませんが、いつ聴いても名曲だと思います。

さて、
最近は体調があまり良くありません。
病気ではないと思うのですが、とにかく疲れが抜けない。
結果として集中力が続かない状態で無理をするので、週末はグッタリしてしまいます。
元気なのは子供だけか。

昨日の日曜日は朝から「Hugっと!プリキュア」と「仮面ライダー」をボーッと見ていました(子供はまだ寝てたので録画)
今週のプリキュアは面白かったです。
ルールーが仲間になったぽい感じ。
ふたりはプリキュアの第12話くらい面白い回でした(笑)
その後の仮面ライダーはあまりのつまらなさに鬼太郎にチャンネルを変える私がいます(爆)
今の仮面ライダーは少年の心を掴むようなワクワク感が全く感じられないのです。
私の世代でいうと聖闘士星矢みたいなイメージですかね。

 

On November 30, 2020, CentOS will stop supporting CentOS 6 on all systems, including your server. At that time CentOS will no longer provide bug, security, or feature updates. We encourage you to migrate to a server using CentOS 7 before November 30, 2020.

わかってはいたけど地味に痛い。
どうしようかねぇ・・・

 

長崎名物なのかわかりませんが、12段ソフトクリームが存続の危機だというニュースがありました。
このソフトクリーム、福山雅治さんだけでなく「私も」良く食べていました。
もう30年前の話ですが。
当時はおばちゃん?おばあちゃん?がやっていて100円だったと記憶しています。
みんな「どうやったらソフトクリームが倒れないように食べれるか」を試行錯誤していたものです。
ちなみに、お好み焼きは食べたことがありません(笑)

そして、12段ソフトクリームを食べたその足で、近所にある「ツキオカ」でガンダムのプラモを買うのが子供達の間で主流でした。
当時は「ガシャポン戦士」というプラモが流行っていました。

懐かしいです。
今後の人生において再び12段ソフトクリームを食べる事があるのかどうかわかりませんが、機会があればもう一度・・・と思う今日この頃です。

 
*追記*
ちょっと毒舌ですが私の本音を書かせてもらいます。
無事に1,362,000円が集まったようですが、1つ苦言を・・・
このアイスクリーム製造機は日世のNA-6062という機械。
中古だと10万円台〜30万円台で買うことができます。

えぇ、言いたいのはそう言うことです。
それに商売道具ですからね・・・
色々想うことがありましたってお話です。

 

今年のGWは横浜にある動物園「ズーラシア」へ行ったりと、それなりに充実したお休みだったように思います。
子供と一緒に東京駅にある「キャラクターストリート」にも行きました。
また、車の車検が近いため、入念に洗車したり個人で出来る限りの点検整備もしました。
前の日記に書いたモチーベーションの低下についても、何かと考える良い機会になったと思います。

そんなGWが終焉を迎え、再び私なりに頑張っていこうと思います。
今年1月に掲げたの目標を修正し、「私自身のための努力をする」とします。

 

 

モチベーションが下がっている今日この頃です。
「なんだかなぁ」と言った感じです。

「こういう日もあるさ」で終われば良いのですが、今回は長引きそうな気がします。
色々考えよう。

 

昨日、都内某所でセミナーに参加しました。
そこで出会った男性と意気投合。
セミナー終了後に名刺交換をし、居酒屋で終電間際まで飲んでいました(笑)

お互いに会話が途切れる事なく喋り続けていたと思います。
これからの自分がどういう生き方をするのか、何が出来て何がしたいのか。
そんな色んな事語り合い、今後の自分を改めて考える良いキッカケとなりました。

 

 

4月21日から1泊2日で草津温泉へ行ってきました。
久々の長文日記になります。

道中、中之条ガーデンズ(旧:花の駅 美野原)に立ち寄りました。
ここに足を運ぶのは2回目。
目的は「花フェスタ 春 2018」でシンガーソングライターの「羽田りさ」さんのライブを見ることでした。
新曲の「雨上がり」がとても良かったです。
肩肘張らずにに聴ける爽やか系の曲が減っている昨今、正直癒されました。
CDが欲しいところでしたが、荷物の見張り番をしていたため座席を離れることが出来ず断念。
ダウンロード販売もできるようですが、ジャケットを手にするのも楽しみだと思う人間なので、どうしようか迷い中です。

良く見るとURLが間違ってますね。「r」が抜けてる(^^;;

その次は「Emii」さんのライブ。
日本人離れした歌声は圧巻でした。
CDを買おうかと思いましたが、同じく座席を離れることが出来ず断念。
家族連れ、幼子連れの宿命と言うやつです、はい。

中之条ガーデンズを後にした私は、手打ちうどんの「田吾作小野上店」へ向かいました。
ここで困ったことがありました。
うどんを食べ終わった後、妻は会計をして私はまんじゅうを買うため別の窓口に。
子供は上海じぃじに任せました。
ところが、目を離した数秒ほどで子供がいなくなったのです。
お店の作り的に隣のコンビニと内部で繋がっているため、お店の正面玄関を通らなくても外に出ることが出来てしまうのです。
私も妻も顔が真っ青になり、店内やコンビニ、付近の道路までを探しましたが見当たりません。
「誘拐」という二文字が頭をよぎりましたさ。
そして捜索から約15分後、コンビニのトイレで無事に発見されました。
本人曰く隠れんぼをしたつもりだったようです・・・
普段はママから離れる事すら嫌がるくせに、この時だけはやらかしてくれました。

温泉へ行く前に精神的に参りましたが、「子供をじぃじに任せちゃいけない。人任せにせずに親がちゃんと見ないといけない」という勉強にはなりました。
以後気をつけます。
反省。

浅間酒造観光センターで日本酒を買って温泉宿に到着したあと、手打ち蕎麦の「大信」へ行きました。
お腹は全く空いていませんでしたが、草津へ行くと必ず立ち寄るのが大信です。
今回も美味しいお蕎麦をありがとうございました。

そして、その足で湯畑まで歩きました。
すると、ハーモニカの音が聞こえてきたので覗いて見ると、Colly Yuasaさんというアーティストの方が演奏していました。
島人ぬ宝、舟歌、Let it beなどの曲を聴かせて頂きました。
私自身ハーモニカを手にしたことはありませんが、意外にも温かい音色で「いいもんだなぁ」と思いました。

ハーモニカの後はお土産を買いに一井へ。
ココではまたしても子供が走り回って大変でした。
「静かにしなさい!」と怒るも、走って逃げる逃げる(苦笑)
やっと捕まえたと思ったら(走り回りたくて)泣き出す始末。
うどん屋さんでの出来事があるため、もう目を離すことはしませんでした。

そして、宿に戻りました。
今回のお宿も「赤ちゃん!キッズ!大歓迎の宿ゆたか」で3回目の利用となります。
あまり有名になって欲しくないのですが、子連れで草津温泉に行くならココが最高です。
ウチの無駄に元気ないたずらっ子でも安心して泊まれます(^^;
私は温泉に入って日本酒を飲みながら饅頭を食べ、やっとホッとする時間を過ごす事ができました。

翌日の22日。
チェックアウトをして西の河原公園へ行きました。
ウチのいたずらっ子は「アイス食べたい」だの「ジュース飲みたい」だのグダグダ言って大変でした。
ソフトクリームはどこにでも売っているのですが、今回は「杉養蜂園 草津温泉店」のソフトクリームをチョイス。
また、蜂蜜とゆずのジュースが気に入ったようで、子供の希望で1本買いました。

以上で駐車場へ戻り、草津温泉を離れました。
先日立ち寄った浅間酒造観光センターへ再び立ち寄り、今度は日本酒を6本買いました(一升瓶)
親父と兄貴へのお土産です。

それから「はま寿司前橋元総社店」でお寿司を食べ、関越自動車道で東京を目指したのですが、渋滞して大変でした。
単なる渋滞だと良いのですが、時速100kmで走り始めたと思ったらすぐブレーキを踏んで完全停止するような渋滞なのです。
時速100km付近からの完全停止をする時はハザードを出すだけではなく、前の車との車間距離はもちろん、後続車に配慮したブレーキングの強さも問われます。
これが何度も繰り返されたので疲れました。

しかしまぁ、草津温泉が大好きなので今後も行きます(笑)

 

去年の3月に楯の川酒造さんの「たてにゃんお猪口」を買ったとの日記を書きました。

たてにゃんお猪口


それ以降、日本酒と中国酒を飲む時に愛用していました。

そして最近、新しいバージョンのたてにゃんお猪口を発見。

ギザかわゆすっ!!(謎)

迷わず買いましたさ。

 

妻に私が持っているYELLOWSを見せました。
「実はこんな写真集持ってるんだけどさぁ・・・」と。
ざっくりとYELLOWSとは何ぞやという話や時代背景を添えて説明しました。

すると、驚くべき事に食いついてきました。
じっくり見たいと(笑)

「日本人ってこんなだよねぇ〜 お尻が垂れてる感じで」とか「中国人はこんなだ!顔もよく見ると中国人ってわかるよね」と言っていました。

私から見れば、妻も例外なく「ラーメンマン」に見えるのはここだけの話 ( `ハ´)

 

私が持っている書籍の中に「YELLOWS」という写真集があります。
当時の私が15歳くらいの時に発売したヘアヌード写真集です。
「女性の身体的記録」を撮影した写真集で、モデルは直立不動で立っているだけというものす。
立っているだけなのでポーズもありません。

一般的な男性が興味を示すことがなさそうな写真集ではありますが、私は衝撃を受けたわけです。
性的興奮は全くなく、純粋に「美しいもんだな」という衝撃かもしれません。
むしろ、なにかしらのポーズを取ったり、溢れんばかりの笑顔の写真集より魅力的に感じます。
評価の高い「Yellows 2.0 Tokyo 1993」は一般女性と言われていますが、良く見ると「いや、違うだろ」って人も混ざっていますが、そこは気にしない事にしましょう・・・

25年前の写真集ではありますが、私が考える芸術としては「YELLOWS」を超えるものは今後出てこないように思います。
しかし、続編として発売されている有名な風俗嬢を撮影したYELLOWSシリーズは欲しいと思いません。
中身を見た事はありませんが、芸術本ではなくエロ本のような気がして・・・

そんなYellowsですが、写真集としては今でも良作だと思います。