10月 9 2014
シェイプアップ
takayanagi.tkのサーバ領域を4Gくらい使用していました。
メールを溜め込んでいたり、テスト環境を作ったりと、使うだけ使ってデータが増大していたわけです。
そのため、不要なものを一気に削除したところ・・・
100Mくらいになりました(笑)
そんな今日この頃、
都議会議員の高木氏より懇談会のお手紙が届きました。
凄く行きたいのですが、平日というのがネックです。
10月 9 2014
takayanagi.tkのサーバ領域を4Gくらい使用していました。
メールを溜め込んでいたり、テスト環境を作ったりと、使うだけ使ってデータが増大していたわけです。
そのため、不要なものを一気に削除したところ・・・
100Mくらいになりました(笑)
そんな今日この頃、
都議会議員の高木氏より懇談会のお手紙が届きました。
凄く行きたいのですが、平日というのがネックです。
10月 7 2014
妻が以前使っていた「シュシュ」をぴょんぴょん丸にあげました。
意外と気に入ってそう(笑)
しかし・・・
来週から妻がまた上海へ飛びます(仕事)
大きくなったお腹での渡航はやめてほしいところですが、仕事の事情が事情なので仕方ありません。
これが出産までの最後の渡航にしてもらわないと困ります。
我が子の誕生まで3ヶ月ちょっとになりました。
嬉しい反面、残念に思う事もあります。
旅行を趣味の1つにしていただけに、2人旅は無期限でおやすみになります。
10月 3 2014
今日からiPhone6ユーザーになりました。
サイズ的にはiPhone4 or 5が好きなのですが・・・
3年以上の月日を共にしたiPhone4に心からありがとう。
iPhone4を手に入れてからの人生は、仕事もプライベートも素晴らしいものになりました。
明日から持ち歩く事はなくなりますが、自宅でiPodとしての余生を送らせたいと思います。
9月 24 2014
昨日の23日(火)、無事に東京へ戻りました。
私はボーイング777-200に乗っていたのですが、個人的にはどうも777が好きじゃない。
小型の737の方が利用者にとっては便利だったり不快に思う事が少ない。
それは良いとして、
羽田空港に着陸した時、隣に白黒の機体がありました。
ANAはANAだけど・・・
パンダ柄(笑)
良く見るとパンダがしがみついてるwww
この飛行機は日本と中国の路線に使われているようですね。
私が初めて見るので「虹橋空港行き」ではなく、北京や浦東へ飛ぶのかな〜?
9月 13 2014
昨日は都内某所にいました(写真でバレバレだが)
午前中は普通に出社したのですが、出社早々に「良かったら某所へ行っといでよ。何か発見があるかもよ?」という社長の言葉で会社を後にしました。
#ずっと室内にいるのもイヤですしお寿司
そんな某所で、ライバル会社の展示即売会のようなものに遭遇。
「なんか情報取れないかな」という下心を持ち、身分を隠して担当者と話をしました。
すごく興味があるような雰囲気を出して(笑)
そして、社外秘の一覧表と主力販売店さんの情報をゲット。
名刺を求められた時は焦りましたが、嘘をついて切り抜けました(^^;;
俺SUGEEEEEE
早速その表を持って社内で共有。
私は営業職に向いてないと思ってたけれど、意外と「いけるんじゃね?」という気持ちになりました。
仕事上における駆け引きって面白いです。
社内SEの枠を越えて、会社にとってプラスになる行動を心掛けて行きたいと思います。
ただ、スパイ行為における無茶は危険だというのも感じましたね。
8月 31 2014
妻が中国へ飛んで以来、本当に独身時代と同じ生活に戻っています。
「仕事→帰宅→色々→睡眠→通勤」の繰り返し。
1点違うのは休日の使い方。
大阪時代は車で出かける事が多かったのですが、今はプライベートな友人はいませんし、車を運転する楽しみもない。
特に「道具」でしかないワゴン車で出かけるなんてありえないため、自ずと引き籠りになってしまいます。
こんな時に注意しないといけないのが精神状態。
私の場合、誰とも喋らない日々が続くと、ホッとするどころか気持ちが沈む傾向にあります。
いくら妊娠中で戦力外とはいえ、妻の存在はありがたいものです。
離れて解る大切さというのでしょうか。
目に見える損得ではなく、存在そのものに支えられてると言いますか。
夫婦の深さと重さを感じる今日この頃です。
8月 19 2014
今日から妻は中国へ飛びました。
3週間と長期なのですが、今回を最後に「当面は日本在住」になります。
#渡航禁止の時期になるため
お腹の赤ちゃんは既に性別もわかっている時期なのですが、検診のタイミングが合わなかったので不明のまま。
以前は性別が気になって仕方ありませんでしたが、最近は「どっちでもいいや」という感じで興味すらなくなりました(笑)
元気で産まれて来てくれればいい。
そんな気持ちです。
8月 12 2014
ノンホルだけど目も当てれない暴落ぶり。
とてもじゃないけど買う気にはなれない。
しかし応援したいという矛盾。
一般客の立場として見ても、「チケットを買ったのに倒産」なんて事になったら、お金も予定もなくなる。
そんな航空チケットって買えないよね。
何とか打開してもらいたいものです。
7月 30 2014
最近、中国の話題がないので、身近な事ですが書いてみようと思います。
6月末までの2ヶ月と2週間、妻の両親が来日して4人で生活していました。
その間、私と両親との間で大喧嘩をする事もしばしばありました。
義父とは殴り合い寸前のケンカもしました(笑)
話せば長くなりますが、原因を一言でいうと文化の違い。
実際に殴り合い寸前まで発展したケンカのお話をしてみます。
【某月某日の出来事(休日)】
妻が身重であるため、私なりに気を使って食材の買い出しへ行こうとした事に始まります。
私:「(妻に対して)行ってくるよ。ゆっくりしといてね」
義父:「武蔵小山に連れて行け」
私:「横浜の○○スーパーに行くから断る」
義父:「親のいう事に逆らうのか」
私:「食料の買い出しがメイン。武蔵小山なんて行った事ないし」
義父:「良いから連れて行け。ほらお前も起きろ(妻に対して)」
私:「ふざけんなよ、俺は武蔵小山には行かんぞ」
妻:「わかったわかった。連れて行くから。旦那も付き合って」
不本意なまま武蔵小山へ連れて行く事になったわけですが、駐車場がどこも空いていなかったので、私だけ帰宅する事になります。
さらに、数時間後迎えに行くパシリ扱いで私の不満は頂点に。
さらにさらに、私の夕飯の食材も買っていないというヒドい扱いを受けた事で怒り爆発。
乱暴な運転をしてしまいました。
そしてその夜・・・
義父:「乱暴な運転しやがって。娘は妊婦なんだぞ」
私:「アホか。原因を作ったのは父親のお前だろ」
義父:「謝れ!!」
私:「黙れ!!例え親であっても許さんぞ!!」
義父が私を睨みつけて立ち上がる
私:「あ?やるんか?掛かってこいや!親でも容赦せんぞ!」
妻:「やめて!!」
そして、妻の仲介で「何が問題だったか」を議論する事に。
しかし文化の違いは深刻で、議論は平行線のまま進みます。
義父:「親のいう事に従うのが中国の文化だ。連れて行けと言われたら連れて行け」
私:「例え子供であっても1人の人間として尊重するのが日本人だ。相手の予定を確認した上でお願いすべきだ」
義父:「子供に媚を売れというのか?」
私:「媚びるわけじゃない。相談のようなもんだ」
義父:「それが媚を売るって事じゃないか」
私:「じゃ、子供の予定は一切無視で従えって事か?」
義父:「そうだ」
私:「ねーよ」
義父:「お前の両親に電話してみろ。どっちが正しい事を言ってるかジャッジしてもらおう」
私:「実の親子関係を抜きに考えてもアンタ(私)が正しいと言うはず」
義父:「良いから電話しろ」
公平を保つために、私の言い分と義父の言い分を妻が通訳するスタイルで実家に電話をし、これまでの経緯を話しました。
父:「アホいうなって。お前(私)が正しいに決まってんだろ。例え親であっても息子の家庭にお世話になってる身で偉そうにするなって」
母:「日本人の感覚としてはアンタが正しいね。遊びに行きたいって気持ちはわからなくもないけど息子夫婦に対する配慮が足りないね。中国人らしいと言えば中国人らしいのかな」
私にとっては予想通りの反応でしたが、義父は「えぇ??信じられん」という顔をしていました。
そこで、私から1つの提案をして和解する事になりました。
私:「たぶんお互いが正論を言ってるんだよ。正論と正論がぶつかっても結論は出ない。正論同士だからこそ妥協案もない。つまり、そういうもんだと思うしかないんだよ。妻のお腹に赤ちゃんがいるんだし、もうやめようや。」
それ以降は良好な親子関係のまま過ごし、上海へ帰国して行きました。
後日聞いた話ではあるのですが、
あのケンカはある意味良かったようで、義父は「日本人独特の本音と建前ではなく、真正面からぶつかってきた事に対して旦那を評価している」という主旨の話をしていたようです。
それと同時に、「娘の事を大切にしているのが良く伝わってきた。安心した」との話もあったようです。
ふっ、当然だ(笑)