無事に義父の在留期間更新許可が出ました。
2018年度は昨年までとは違い、在留期間の延長が難しくなっているそうです。
申請者(義父)の写真が必要になっていたり、申請書様式が変更になっていたりと。
噂では10人中1人しか許可が降りないという話も・・・

【法務省の在留期間更新許可申請WEB】
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-3.html

WEBには書かれていませんが、去年まで必要だった身元保証人(私)の「住民票、課税証明書、在職証明書」の3つも揃えて提出。
提出した書類は戻ってきませんが、これで許可が降りたので「あるに越したことはない」と言ったところでしょうか。
東京入国管理局は人が多くて待ち時間も長いため、可能な限り一発でキメるべき案件です。
特に申請方法が変わったばかりの時は、多少の手間やお金(住民票などの発行手数料)を惜しんはいけません。
繰り返し言いますが、多少の手間とお金をケチるような事ではありません。
行政書士に頼めば4万円以上+交通費+申請手数料4000円が掛かりますが、自分でやれば交通費+申請手数料4000円だけで済むのです。