Delight of my love / 吉村まさみ feat. De Voice
邦楽の中でもTOP3に入れるほど大好きな曲です。
私に影響されてか、この曲が大好きになった友人も数知れず。
なぜ売れなかったのか理解に苦しむほどで、たぶん宣伝なんだろうなぁ。
この曲を歌っている吉村まさみさんもまた歌声が素敵で、国内で発売されているアルバム1枚とシングル数枚は全て買いました(海外でのJill名義のCDがあれば欲しい)
しかし、最近は活動していないようで消息不明。
一方、De Voiceこと「笹本安詞氏」も最高に好きで、廃盤である昔のアルバムから所持しているというツワモノな私。
「ミモザの咲く頃」というシングルが九州を中心に流行りましたね。
聴いた事のない方はチェックしてみてください。
さて、
大阪の街を車で走っていると「え?」という光景に出会います。
しかし、それが大阪では当たり前の光景。
大阪に住んで10年が経過しましたが、相変わらず慣れない私がいます。
私から見て「え?」と思う大阪人の行動
・自動車専用道路を原付が走っている(50cc不可道路)
・ウインカーを付ける車が少ない
・物を投げ捨てる(タバコ、弁当などを食べたゴミ)
・自転車が道路を逆走している
・車の走行の有無に関わらず普通に飛び出す(特に自転車)
・「それはないやろ」って路駐が多すぎる(渋滞の原因)
・赤信号で渡る(明らかに車がいなければ良いとは思うが・・・)
私が思うに路駐が一番ヒドイのだが、これは道路の作り方が問題だと思っています。
歩道と車道の間に「いかにも路駐していいよ」的な隙間があるのです。
長崎では考えられない道路の作りです。
一方、長崎は工事に伴う道路の掘り返しが多く、道路はとにかくガタガタ。
「何で水平に舗装できないんだろう」と思うほどで、どんなに乗り心地の良い車でも不快指数はMAX。
長崎人が大阪のマナーについて語ると「イヤなら長崎へ帰れ」と言われそうですが、同じ日本なんだから大目に見てください^q^
ただ、良い事ではないので改善した方が良いのは確かですよね。
一人一人が意識して行動してもらいたいです。