白酒

K氏からの贈り物(白酒)

仕事を終えて帰宅すると、私の唯一の友人である「兵庫県のK氏」からお酒が届いていました。

で、早速開梱すると・・・
「衡水老白干酒」と「郎酒 红花郎」、そしてプーアル茶が入っていました。
以前にも触れたかもしれませんが、このK氏は日本人でありながら中国語ペラペーラで、仕事でも月の半分は中国を旅しています。
そして、旅先で手に入れた白酒やらお茶を送ってくださいますm(_ _)m

私の人生の中で、これほど「大切にすべき友人だ」と感じた人はいません。
モノを送ってくれたからという事ではなく、人として見習うべき存在であり、かつ非常に優秀な能力を持っている所に惹かれたのかもしれません。
本当に感謝です。

私も彼のような存在になりたいなと思う今日この頃です。

お酒??
もちろん、ニャンパイしましたよ(笑)

闷倒驴とインフルエンザ

先週末に妻が帰国しました。
お土産は闷倒驴という白酒でした。
その名の通り、「ロバも悶絶して倒れるお酒」という意味で問題なさそう。
内モンゴルの白酒でアルコール度数62度、原料は高粱と水のみという男気溢れる一杯。
それでいて非常に甘くて飲みやすい印象を受けました。
「深い味わい」ではありませんが、我が家でよくやる「中国の鍋(火鍋の類)」を食べながら飲むと最高にうまい(笑)
安い白酒は飲まないようにしていましたが、闷倒驴は私にとってアリです。

しかし、妻がいない間は大変でした・・・
子供がインフルエンザで寝込んでしまったために、私が仕事を休んで看病していました(妻は中国にいるし)
正確には自宅から遠隔で仕事をしていたわけですが、苦しむ我が子の隣でキーボードを叩くのは大変でした。
食事を作ったり洗濯もしないといけませんし。

でも、今回は会社に感謝しています。
職業柄「家から出来ることが多い」という利点もありますが、社長が在宅勤務で良いという判断をしてくれたのは本当にありがたい。
経営陣にこういう対応をされると、本当にモチベーションが上がります。
出社しないと出来ない仕事もあったのですが、営業さんが文句を言うことなく待ってくれたのもありがたい事でした。
看病疲れが残ったままではありますが、今週から頑張ろうっていう気持ちになっています。

前職であれば降格・減給処分を喰らっていたでしょう。
脱IT業界・脱インフラエンジニアをして良かったと、社内SEに転身して6年になる今でも感じています。
「家庭と社内システムを守る」という防人的な今の自分が結構好き。

高級酒の封印


我が家にある高級酒のうち、当面の間は(飲みたいけど)飲まないであろうお酒を封印しました。
ズバ抜けた価値のあるものはUVカットのフィルムに包んでラベルの劣化も防ぐようにしています。
まだまだ一部だけなので、今後も継続してお片づけ?しようと思います。

以前の日記に書いたかもしれませんが、この作業の目的は「地震対策」です。
我が家は巨大地震にも耐える耐震住宅なのですが、日本人が経験したことのない未知の巨大地震が襲った時を考えると「安全な場所」での保管が急務。
本来であれば茅台酒を年代別に飾りたいところですが、あまりにもリスクが高すぎて私にはできませんでした(^^;
例え飲む事がなかったとしても、子供に資産として残してあげたいと思う今日この頃です。

美味い白酒ランキング

昨晩、久々に茅台酒を飲みました。
もちろん2015年の若い茅台ですが。
やっぱ美味いっす。
五粮液派を貫いてきましたが茅台派になりそうです(笑)

「茅台が一番美味い!」という一般的な評価からくるプラシーボ効果もあるかもしれませんが、チョット別格の高貴な味を感じます。
「茅台を飲むと他の白酒が飲めなくなる」というのも納得なので、私はお猪口にチョットだけ・・・で我慢しています。
美味しさは値段と比例するものなんでしょうかね。
しかし、原料って凄い安いのに、なぜあの価格になるんでしょうね。

さて、本年もいってみましょう。
私の個人的白酒ランキングBEST10!!

【個人的に美味いと思う白酒ランキング】
1位:貴州茅台酒
2位:霸王醉
3位:五粮液
4位:赊店元青花
5位:夢之藍
6位:剣南春
7位:汾酒
8位:伊力老窖
9位:泸州老窖
10位:西鳳酒

【個人的ゲロマズ白酒】
1位:红星二锅头
超えられない壁
2位:五粮醇

2019年はどんな白酒に出会えるのでしょうか。
ちょっとワクワク。

超高額な貴州茅台酒

あえてボトル全貌の写真は掲載しませんし、何年物かも書きません(笑)

14日の月曜日のお話。
我が家に超高価格の貴州茅台酒(きしゅうまおたいしゅ)がやってきました。
神奈川県の某社長さんにお譲り頂いた一品で、一般市場では三桁万円で取引されています。
某社長さんは「そんなに喜んでもらえるなんて私も嬉しいよ。○○年前に○本買って飲んだんだが、1本だけ残しておいたんだ。」と。

保存状態も非常に良く、容量もほぼ蒸発する事なく1075gあります。

上海の従兄弟に相談したところ、「手放しちゃいけないよ」と強く言われました・・・
ちょっとしたご縁から貴重な茅台酒を譲って頂いて、正直申し訳なさすぎます。
むしろ、ココまでの価値があるとは想像もしていませんでした。

ココまで貴重な茅台酒となれば私としても取り扱いに困るわけですが、手袋をしつつ丁重に取り扱う事にします(地震対策も)

続・たてにゃんお猪口

 

去年の3月に楯の川酒造さんの「たてにゃんお猪口」を買ったとの日記を書きました。

たてにゃんお猪口

それ以降、日本酒と中国酒を飲む時に愛用していました。

そして最近、新しいバージョンのたてにゃんお猪口を発見。

ギザかわゆすっ!!(謎)

迷わず買いましたさ。

伊力酒

 

新疆で生産されている「伊力老窖」という白酒です。
数日前に初めて飲んだのですが、すっごい美味でした。
高級酒に負けない味と飲みやすさで驚いた今日この頃です。

開栓する時に「パンダの飾り」で開けると思っていたのですが、陶器の瓶が予想以上に頑丈で困りました。
結論としてマイナスドライバーで破壊したわけですが、破壊行為自体は正解だったようです(笑)

 

五粮液(Wu Liang Ye)の飲み比べ

 

ネットで2006年に製造された五粮液を購入しました。
そこで、私が持っていた2016年の五粮液と飲み比べて見ようと思いました。
アルコール度数はどちらも52度。
中国では年数が古い白酒ほど高値で取引されるため、本当にそれだけの価値があるのかどうか・・・

さて、
まず私の頭の中には「蒸留酒は瓶で熟成しない」という持論があります。
ウイスキーにしても樽からボトリングした段階で樽エキスが出なくなるわけですから。
もちろんこの理屈が正しいかどうかはわかりません。
保存環境やロットによる違いもあるでしょうし。
この理屈に当てはめれば白酒も熟成する事はなく、高値で取引される古酒を買う理由もありません。
しかし、貴州茅台酒は古酒になればなるほどウナギ登りに価格が上がります。
貴州茅台酒は陶器ではありますが、熟成させるような陶器ではない。
五粮液は完全なる瓶。
今回はそんな新旧の五粮液を飲み比べて見ました。

まずは簡単にボトルの比較から。

【外見①】
右が新ボトル、左が旧ボトル。
封印のシールが違います。

【2016年のボトル】
うん、2016年です。

【2006年のボトル】
間違いなく2006と書かれている。

【外見②】
キャップの凸凹、他のお酒を詰められないようにする逆流弁?の構造も違う。

 

さて、肝心の味見を。
新ボトルの方は時々飲んでいたので「いつもの五粮液な味」です。
旧ボトルを飲んでみると・・・
確かに匂いも味も五粮液で間違いないのだが後味が違う。
強烈なアルコールの刺激が大幅に減り、後味にやや苦味がある。
苦味といっても不味い苦味ではなく、原料の味なのかはわからないが「味わえる酒」に感じられる。
飲んだ瞬間はどちらも五粮液だが余韻が違うといったところ。
「どちらが好きか?」と聞かれれば旧ボトルと答えますが、「プレミア価格で古酒を買うか?」と聞かれれば微妙。
ロットの違いと言われれば納得してしまう程度の違いでしかないような気がする。
もし、貴州茅台酒も同様の違いしかないのであれば、高い値段を出してまで古酒を買う必要はないのかなとも思います。

あくまでも白酒歴5年の私の味覚による解釈なので悪しからず。
それにしても、日本人で白酒の評論をしている人なんてレアかもしれません(笑)
相変わらず「中国=紹興酒」と思っている人が大半で、白酒を買うなんて人は限られてますからね(そもそも日本では限られた銘柄しか買えない)

茅台国务院机关事务管理局机关服务局专用酒

 

「茅台国务院机关事务管理局机关服务局专用酒」をお譲り頂きました。

国務院専用酒と書いた方がわかりやすいか。

この茅台酒がごく少量ながら一般に出回ったのは2005年のみ。

美品だけど(良い意味で)2017年までの経年劣化が見られるボトルです。

希少酒なので当面は飲まずに飾っておこう。

霸王酔 (覇王酔)

 

もうすぐ義父の誕生日です。
そのため、霸王酔なる白酒を買いました。
中国では1380元(日本円で約22,080円)もする高級酒で、貴州茅台酒よりも高い。

日本では茅台酒を含め、正規代理店が輸入したものでも中国より安く、中古市場?では半値が当たり前になっています。
もちろん中古と言っても開封されたお酒を売ってるわけではなく、一度人の手に渡っただけの物になります。
#茅台酒でも古酒は高値になる傾向があります

そんな中で私が見つけたのが「霸王酔」です。

今年(2017年)の3月に製造された霸王酔で、お値段はなんと4000円ちょい。
過去に一度調べた事があった銘柄でしたので迷わず買いました。
70度と強烈なアルコールではありますが、清香型なので飲みやすいだろうと推測。

立派な木箱に250mlのボトルが2本。
見るからに高そうです。