都内に戸建計画②

 

土曜日に本命となる新築戸建ての物件を見に行きました。
施工会社、地盤、環境など、どれを取っても文句無しの物件。

さぁ、この物件に縁があるのか否か・・・

 

iMac Yosemiteのクリーンインストール

 

El Capitanが主流になっている現在、訳あって古いiMacにYosemiteのインストールを試みました。
すると・・・

「この OS X Yosemite インストール.app アプリケーションを検証できません。ダウンロード中に破損したか不正に変更された可能性があります」

っというメッセージが出て悩みました。
時間がズレているからと思い、dateコマンドで日付と時間を修正しましたが解決せず。
SDカードの相性かと思って他のメディアで試しましたがダメ。

メディア自体はコマンドから作成していました。
$ sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/NO\ NAME/ –applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app

で、色々と調べた結果うまくいきました。
原因は時間で問題なかったようです。
Appleの中間証明書の有効期限切れ対応が原因で、保存してあるインストーラーだとエラーになるようです。
回避方法は新たにApple StoreからDLするか、dateコマンドで2016年2月14日以前に設定すると良いらしい。

なんだかなぁ〜

都内に戸建計画

 

とうとう家を買う決断をしました。

「都内に新築戸建」という選択。

個人的に住友不動産の物件が気に入っているので、見学会に行ってみようと思います。

地盤の強さはもちろん、家も耐震性重視でいきたい。

日経NETWORKの郵便物にワロタ

 

NIKKEI

私宛に届いた郵便物です。
コレを手渡された瞬間「はぃ???」って思いましたさ(笑)
社内で開けるのが恥ずかしくなる一品ですが、勇気を振り絞って開封してみました。

・・・

そのまま閉めました。

 

いくら萌え系でアピールしようが・・・
こんな泥臭い仕事、子供には絶対にさせたくない。

中村印刷所の水平ノート

 

note

この前の日曜日、Mr.サンデーで中村印刷所の水平ノートが特集として放送されました。
もちろん私も見ました(録画もした)

実は私、中村印刷所で製本をされている80歳のおじいちゃんと知り合いです。
2年ほど前に仕事とは全く関係のない某公園で出会い、以後は色んなお話をする仲になりました。
戦時中に疎開した経験や、空襲で渋谷の街が火の海になった事など、昔の東京についても多くを語ってくれました。

そんな昨今、お孫さんのツイートがキッカケで水平ノートが飛ぶように売れているそうです。
このノートはおじいちゃんの手作りで、話を聞く限り「職人魂の塊」みたいな一品。
機械では製造できないそうです。

そんな水平ノートをおじいちゃんに頂きました。
「お子さんの落書き帳にでも使うといいよ」と。
自慢気にどこが凄いのかを語ってくれるわけですが、その目は80歳とは思えないほど輝いていました。

普段から「ブログでは書けないようなぶっちゃけトーク」ばかりするのでこの辺で終わりますが、おじいちゃんも可能な限り元気で頑張ってほしいところです。
脳梗塞が原因で自身の製本所を閉鎖した過去があるだけに、無理だけはしないでもらいたい。
あなたを必要としているお客様が全国に多数いるのですから。

いつも「そいじゃ今日も寒いから風邪に気をつけて!」と言って走り去るあなたの後ろ姿は素敵です。
ushirosugata

ゆめひびき

 

3月6日の日曜日、某酒店でおおやま夢工房の梅酒「ゆめひびき」を買いました。
もちろん妻のために(笑)
限定のピンクな風呂敷に包まれた高級梅酒でした。
製造元のイケメンさんが来られて試飲会をしていたので飲んでみたのですが、今まで飲んだ梅酒の中で一番美味しかったです。
梅酒ファンではないので「どれだけ美味いか」の評価はできませんが、一般的な梅酒とは明らかに違いました。

先月も同じ酒店で楯の川酒造の試飲会で純米大吟醸を買いました。
蔵元のキレイなおねーさんが販売してました。
美人さんに勧められたら買わないわけにはいかんでしょう(笑)

今月は義父が上海からやってきます。
なので美味しい日本酒を準備しているわけです。
#もちろん私も飲みます
4月に草津温泉に連れて行ったりと私なりに親孝行する予定です。
文化大革命などの影響で苦労してきた人ですからね、単身で日本へ来た時くらいはノンビリしてもらいたいと思っています。

今回、義母は来日しません。
私と義母の関係が修復不能になるほど悪化した事に起因します。
「本当は義母も孫に会いたいんだろうな」と思う節はあるのですが、その情に流されると痛い目を見るのは容易に想像できます。
家庭の平和をぶち壊されるのはもうゴメンです・・・