6月 13 2014

命の不思議

最近ふと思うんです。
妻のお腹にいる子供について。

いつの時代も人間と言うのは誰もが幸せというわけじゃありません。
今の日本に産まれたら、まだ世界的に見て恵まれているかもしれません。
しかし、私達「団塊Jr.」は税金等で奪取されるお金が多くて苦労する世代。
1人の子供を養うだけでも、それに掛かる消費税等の負担が重くのしかかります。

何が言いたいのかというと、
子供達は私達以上に苦労する可能性が高い。
しばらくは親が盾になりますが、いずれは荒波に放り出されます。
果たしてそれが子供にとって幸せなのか。
子供を望むというのは、そもそも単なる親の身勝手なんじゃないか。
って思ってしまう自分がいます。

そんな事を言い始めると「人はなぜ生まれたのか」という話になり、結局は宗教論になりがち。
私にいくら説明しても納得させれないと思います。
信じるのは勝手ですが、歴史のある宗教でも「聖書にこう書いてるからこうだ」とか「神様（教祖）がこう言ったから」という言い方をする場合が多く根拠に乏しい。
結局は死への不安解消や自己満足のためでしかない気がします。

話が逸れてしまいましたが、
だからといって子供が出来た事は凄く嬉しいのです。
嬉しくてたまりません。
エコーの写真を公開したいほど（笑）
#今はしませんけどね

良くわからない文章になってしまいましたが、子供が出来た事で「命」について色々と考える日々になっているという報告でした（＾＾；

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6月 10 2014

えびの こだわり（明石酒造）

今週から飲んでいる焼酎はコレ。
「えびの こだわり」です。
酒のいまむらさんオリジナル焼酎で、明石酒造との共同開発な一品。
私のお酒コレクションの棚に飾っていたのですが、飲みたくなったので開栓しました。
#飲むのはコレで2本目か3本目

基本的に、私は夏でも冬でも「ロックンロール」な男なので、今回もやっぱりロックで飲みました。
最近、こういう類の「オッサン的ダジャレ」も似合うような36歳です（笑）

焼酎の味？？
う〜ん
初めて飲んだ時は「明石酒造っぽい」という印象でした（爆）
でも、そういうのってありません？？
元々バーボンばかり飲んでた口なので、焼酎の味を詳しく表現するのは苦手なんですよね（笑）
でも、ウマいっす。

店頭でコレを飲んでみたい！という衝動買いがない限りは「酒のいまむらさん」で焼酎を買う私ですが、買う時は迷うんですよね〜
相変わらず実家の親父に定期的に送るのですが、親父が「八重桜の35度は良かった！」と言えばそれを多めに買いますし、これウマいから飲んでみろよ的な意味合いで「らりるれきくけこ（無濾過）」を送ったり。
本当はたくさん送ってあげたいのですが、母から「美味しい焼酎ばっかり与えるから豚のようなお腹になってる。ほどほどにしといてね」と注意も受けます（笑）
#私も飲んでますが、逆に痩せていってるのはなぜなんでしょうかw

まぁ、引退してまだ間もない親父ですからね。
そのくらいいいんじゃないでしょうか。
まだ死んでほしくはありませんが、本人がお酒で幸せであれば死んでも後悔はないでしょう。
「俺が死んだら墓石に焼酎かけろよ」という男ですから。

あ、話が逸れちゃいましたね（笑）

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6月 3 2014

結婚記念日

今日は結婚記念日。

2年前の午前９時を思い出します（婚姻届提出）

私は妻に本革の鞄を、妻は私に靴を買いました。

しかし・・・

二人ともお腹にいる赤ちゃんの事で頭がいっぱいです（笑）

遺伝子が遠い者同士の子供という事もあって期待が膨らみます。

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6月 2 2014

TAKAYAN QUEST Ⅲ 〜そして父親へ〜

明日6月3日は結婚2周年記念。

あっという間の2年だったような気がします。

しかし・・・

「気がします」どころじゃ済まされないのが妻の妊娠。

身体の異変に気付いてはいたのですが、「まぁ違うでしょ」とスルーしたところでまさかの妊娠発覚。

私が妻に掛けた第一声は「おめでとう！良かった！」でした。

この2年を振り返ると、

「国際結婚→上京→脱IT業界→妻の妊娠」と、人生最大級の躍進でした。

3年目は妻と子供のために、「立派な親父」となるべく一歩ずつ前進していきます。

人生は冒険だ。

まさにTAKAYAN QUEST。

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5月 26 2014

芋焼酎 宝山 白豊

昨日、どうしても飲みたくて買っちゃいました。
富乃宝山で有名な西酒造の芋焼酎。
アルコール度数は３４度です。
西酒造の焼酎は両親のために買う事はあっても、私自身のために買った事がありませんでした。
つまり飲んだ事もない（＾＾；；

すっごい楽しみです。

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5月 23 2014

謎の一万円を発見

車検代を準備していたところ、こんな一万円札を発見しました。

ググってみると…

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5月 20 2014

三崎港

5月18日は自宅を朝4時に出て、神奈川県は三崎港へ行ってきました。
私と妻と義父の3人で（義母は不参加）
目的は「朝市」と「釣り」です。
【参考】
http://www.misaki-asaichi.com/
http://rocketnews24.com/2012/10/05/252669/

朝市では「まぐろ天ぷらそば（350円）」を食べ、大きな春キャベツ1玉（100円）やサツマイモ等（ダンボール一杯がで500円！！）を買いました。
そして、付近の「うらり」でイカの一夜干し（5枚500円）や特大ブラックタイガー（1尾150円）を買ったりと、激しい混雑でしたが楽しい朝市でした。
#朝市は5:00～9:00（後半は売り切れによる閉店続出）
まぐろ天ぷらそばは私が食べた時点で「残り20食のアナウンス」があり、数分後に完売閉店。
値段の割に？非常に美味しいので完売は納得です。
サツマイモの品種は紅あずまでもちろん三崎産。
帰宅して2本だけ焼き芋にしたのですが、これもまたお値段以上の超絶美味。

次は釣り。
場所は「三崎港・白灯埋立地（三浦市超低温魚市場冷蔵庫付近）」
【参考】
http://www.tsurinaviwalker.com/index.php?option=com_content&view=article&id=431:3216-&catid=15:miura1&Itemid=20

天気も良く富士山がキレイに見える中、色んな魚を釣りました。
シロギスやメバル、メゴチ等15匹ほど。
私と義父は遠投、妻はサビキ。

お昼ご飯は魚音さんへ。
私は「三浦どん」を頂きました＾ー＾
美味しかった～！！

今後も定期的に朝市と釣りに行きたいな。

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5月 15 2014

EVERNOTE（象さん）

昨日はAppleジャパンへ行きました。
相変わらず六本木ヒルズはデカい（笑）
田舎者の私には六本木自体のの雰囲気に馴染めないのですが・・・

そして、そこでEVERNOTE社の方とお話させて頂きました。
仕事の事なので内容は一切書きませんが、EVERNOTE社の名刺ってオサレですよね（笑）
写真は裏面ではあるのですが、こんなワクワクさせるようなデザインの名刺に惹かれてしまう私でした。

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5月 7 2014

ゴールデンウィーク

GWは二日を魚釣りに使いました。

私がメインで使用していたのは「トラギア B629UL」というロッド。
鞄にそっと入る長さなのが嬉しい。
コレに投げ釣り用の仕掛けを付けて遠投していました。

結果はさておき、昨晩4m超えの投竿を買いました（笑）
本格的な遠投用ロッドです。

釣果より飛距離が楽しみになってきました（＾＾；

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4月 28 2014

那須旅行

4月26日から一泊二日で那須高原へ旅行に行きました。
会長の別荘を借りたわけですが、とても良い旅行となりました。

初日の26日の午前中、ステンドグラス美術館で結婚式をする夫婦がいまして、私も妻もパイプオルガン奏者の隣から終始見ていました（一般観光客も2階席から見る事ができる）
キリスト系の結婚式は初めて見ましたが、神父さんがなかなか良い事を言っていました。

2年前、私も無宗教な結婚式をしたわけですが、この夫婦と同じような気持ちであった事は間違いありません。
しかし、時間というものは当時の心を忘れさせ、妻と一緒にいる事が当たり前になり、当時の想いは少しずつ薄れてしまいます。
そんな時に他人の結婚式を陰ながら見守った事で気持ちの変化が生まれました。
私の心の問題なのでブログには書きませんが。

日本では結婚式の料金がおかしいくらい高い。
本当に無駄と言えるくらい高い。
めんどくさいしwww
でも、「過去を一旦リセットしてスタートラインに立つ儀式」として、やる価値はあるもんだと感じました。
当時の私は「2回も結婚式するのかよ・・・めんどくせー」と思っていましたが、このご夫婦を第三者として見ていると「やっぱり良いもんだな」と感じました。
この場を借りてご夫婦に感謝します。
そして、末永くお幸せに！！

27日の朝、
私と妻と妻の父親と3人で那須岳（茶臼山）に登りました。
「オーバーペース過ぎる。もっとゆっくり歩け」と忠告したにも関わらず、義父は言う事を聞かずにズガズガと登っていました。
#まだ36歳の私でもこのペースは危険と思うくらいで
案の定、道中の「大石」までたどり着く前に完全に呼吸がおかしくなってギブアップ。
そのため、私と妻だけ山頂を目指す事に。
マイペースで1915mを登りきったわけですが、そこには絶景が広がっており、二人で写真やビデオカメラで撮影しまくりました。

下山時は山岳救助隊な活動をしているお兄さんが「一緒に降りましょうか。案内しますよ」と言ってくれたため、お言葉に甘えて先導して頂きました。
また、各所の説明までしてくださいました（火口だったり山頂付近になぜ池が出来るのかなど）
そして、危険行為をするおばかさんな登山者に注意を促しながら歩くお兄さんを見て「本当にこの人は山が好きなんだなぁ」と関心させられました。
この場を借りて感謝致します。
#途中でギブアップした義父も無事に下山していました

ざっくりと殴り書きした日記ですが、今回の旅行で私が一番感じた事を書いてみました。

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