天皇陛下即位三十年 記念硬貨(500円硬貨)

つい先ほど、会社近くの城北信用金庫で「天皇陛下即位三十年の記念硬貨」を両替してきました。
通勤途中の段階で5人が列を作っていたため、一旦出社して「5分離席させてください。記念硬貨買いに行きたい」と社長に告げると、社長を含む3人で買いに行くことに(最終的には4人)
店舗には30枚が入荷するという事前情報を得ていたため大丈夫だろうと思っていましたが・・・
実は「1人2枚で10名まで」という制限が付いていました。
おそらくは行員や取引先に残り10枚を置いているのかもしれませんね。

私が並んでゲットした番号札は7番。
社長が8番と続きます。
ウチの会社の人間(同じフロアの人間)だけで8枚を入手することになりました。

そして、会社の取引先である某大手銀行の支店長が抑えてくれていた1枚を合わせて3枚が私の手元にやってきました。
最後の1枚は総務部長が支払い、うちの子へのプレゼントとして頂戴しました。
本当にありがとうございます。

そんなこんなでスタートした2月21日ですが、
肝心の記念金貨が造幣局から届いていません。
伝票番号を確認すると、今朝「新大阪郵便局」を出発したようです。
しっかし14万円は高すぎるよなぁ・・・
純金20gに加工費を合わせても12万円くらいにしてほかった。
てか、「愛好家でもないのになぜ買ったしwww」というのが今でも脳裏をよぎります・・・
皇居訪問をキッカケに皇室が好きになったにも関わらず、大変失礼ながら眞子さまに失望してしまったりと、複雑な気持ちもあります。